大東亜戦争肯定論 著者 林房雄 著 出版者 番町書房 出版年月日 1964 請求記号 2106H368d 書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク) DOI / 公開範囲 国立国会図書館内公開 詳細表示 資料種別 (materialType) Book タイトル (title) 大東亜戦争肯定論筆者としてこの10数年もっている自論「大東亜戦争聖戦論」です。 はじめに #3 「大東亜戦争」を語り継ごう 大東亜戦争とは日ノ本の国・日本に生まれ、人類史上最大の激動の時代に生き抜いた先人・父祖たちのまさしく"宿命"の戦いであった。 第三章「大東亜国際法」の方法論 第二節国際法認識論第一節研究及び解釈の方法 付松下正蕎の国際法認識論と「大東亜国際法」一「主体性 諮問」 口田畑茂二郎の国際法認識論と「大東亜国際法」一根本 的法理念の転換 日安井郁による「国際法階層理論
ゴーマニズム宣言special大東亜論 巨傑誕生篇 小林 よしのり シミルボン